おいらはケネルキャット サスケ

おいらはケネルキャット サスケ

1,430 円 (税込)

関西盲導犬協会の新しい仲間になった白い子猫、サスケ。
猫が犬と仲良くなれるのだろうかと、職員は心配します。
しかし、サスケはたくさんの訓練犬と友達になってゆきます。
ユーザーさんと息が合わない、新人の訓練犬。優秀なのに、不治の病にかかってしまった訓練犬。
いろいろな犬の中に、「クイール」という、出戻りの盲導犬もいました。
サスケはクイールを励まし、深い絆で結ばれますが、悲しい別れが……。
一匹の猫と訓練犬たちの、本当にあった感動のお話です。

『ケネルキャット サスケ』は、京都新聞主催 【第43回お話を絵にするコンクール】小学校3・4年の部で選定図書に選ばれました。

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おかえり!盲導犬ビーン

おかえり!盲導犬ビーン

1,430 円 (税込)

リョウタの家族は、盲導犬候補の子犬を一年間ボランティアで育てる「パピーウォーカー」になった。
やんちゃな子犬のビーンとの楽しい一年が過ぎて、ビーンは盲導犬として活躍するようになる。
もう二度と会えないだろうと思っていたリョウタだったが、それから八年後、盲導犬を引退したビーンを、再び家族で受け入れることになった。ビーンはなんと、リョウタの家を覚えていた……!
感動の実話をもとに、パピーウォーカーと盲導犬との絆を描く。

【ここがポイント】
・盲導犬の生涯がよくわかります
・子犬時代のビーンがかわいい!
・最後にホロリときます

【編集者コメント】
この物語には、モデルがあります。
盲導犬のビーンと、札幌市在住の切明さん一家です。
ビーンが引退して切明家に帰ってきた時、八年ぶりにも関わらず、子犬の時にお気に入りだった場所を覚えていて、いちもくさんにそこへ向かったそうです。
子犬の時に愛情いっぱいで育てられたことは、ちゃんとビーンの心に記憶として残っていたのです。
そのお話に感動した作家の井上こみちさんと、画家の広野多珂子さんがビーンに会いに行き、この物語が生まれました。

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がんばれ!子どもかわうそ

がんばれ!子どもかわうそ

1,404 円 (税込)

宇和海に浮かぶ無人島に、かわうその親子がすんでいました。
ある夜、野犬に追われ、小さなシマは、ひとりぼっちになってしまいます。
ふたたび、家族に会えるのでしょうか。
絶滅危惧種・にほんかわうその冒険物語。

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すてもる

すてもる

1,430 円 (税込)

自宅の庭で、2匹の「捨てモルモット」を見つけた小学生の啓太。つかまえて自分で飼おうと考えますが、すでに自宅にはペットがいっぱい。動物愛護センターを訪れて飼い主をさがしているうちに、たくさんの動物が捨てられて、命を失っていくという現実を知り……。動物を飼うことの責任と、いのちの重さをしっかりと見つめた作品です。

【ここがポイント】
・作者の実体験から書かれた物語です
・主人公の心情に共感できます
・物語の最後に素敵なサプライズがあります

【編集者コメント】
はやみず陽子さんのデビュー作となる本作は、動物を飼うことの責任を真正面からとらえた意欲作です。
主人公がモルモットを持ちこんだ動物愛護センターで「殺処分」という現実につき当たるシーンは、特に胸に迫ります。
ぜひ読者の子どもたちに、自分ならどうするかを考えてみていただければと思います。
物語の最後には、素敵なサプライズが起きますので、ぜひ読んでみてください。

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てぶくろ山のポール

てぶくろ山のポール

1,404 円 (税込)

山村で一人暮らしを始めたシンイチおじさんのもとへ、ゴールデン・レトリーバーのポールがやってきました。
山の生活は、珍しいことばかり。ポールはたくましく成長しながら、おじさんや村の人々に幸せをもたらします。

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ねこの郵便屋さん

ねこの郵便屋さん

1,430 円 (税込)

息子夫婦がニューヨークに転勤してしまい、毎日さみしく過ごすおじいさんとおばあさん。
そんなある日、1匹の猫が家の庭に迷いこんできました。
気まぐれな猫に振り回されながら、楽しく過ごす日々。でも、どうやらただの野良猫ではないようです。
この猫、いったいどこから来たのでしょうか……?
老夫婦と子どもたちの心をつなぐ猫のお話。

【ここがポイント】
・年の差を越えた心の交流に、心が温まります
・きまぐれな猫のかわいらしい仕草
・手紙の良さを再確認できます

【編集者コメント】
猫が手紙を携えて、2つの家庭を行き来したという実話に基づくお話です。
ある日、老夫婦の心の隙間を埋めるように、突然現れた1匹の猫。その猫が、次第に近所の幼い姉弟との縁をつくってくれるのですが、当の猫はもちろんそんなことはお構いなし。ただ気まぐれで行動しているだけなのです。
「子はかすがい」と言いますが、この猫も、ただそこにいるだけで、人と人とを繋ぐことができる、そんな存在だったのかもしれません。
珍しくもかわいらしい郵便屋さんの活躍を、どうぞお楽しみください。

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ふくろう茶房のライちゃん

ふくろう茶房のライちゃん

1,430 円 (税込)

ワシミミズクのライちゃんを飼い始めた、ひかる一家。フクロウの生態に驚きながらも、次第に愛情を深めていきます。そして、フクロウには人々を癒す力があることを知った一家は、多くの人が気軽にフクロウとふれあえるカフェを開くことにしますが……。さまざまな種類のフクロウの不思議と魅力がたっぷり。
フクロウを心から愛する家族がいきいきと描かれた作品です。

【ここがポイント】
・フクロウの生態がよくわかります
・フクロウの飼育を通して子どもたちが成長していきます
・家族が力を合わせ目標を達成する姿が感動を呼びます

【編集者コメント】
何度か「ふくろう茶房」に伺い、種々のフクロウたちの可愛さに参ってしまいました。その一方で、エサのウズラの姿を見ると、「生きるとは、ほかの命をいただくことなのだ」と、身の引き締まる思いでした。

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ギッちゃんの飛んでくる空

ギッちゃんの飛んでくる空

1,404 円 (税込)

休みの日にだけ、学校に魚を食べに来る真っ白なシラサギのギッちゃんは、万里と秀介だけのヒミツ。
万里と秀介はギッちゃんに出会ってから、毎週ギッちゃんが来るのを楽しみにしていました。
でもある事件をきっかけに、ギッちゃんは学校に来なくなってしまい……。
ギッちゃんを探しに、子どもたちの小さな冒険が始まります。

【ここがポイント】
・シラサギの生態に興味が湧きます
・子どもたちの生き生きとした会話が楽しめます
・読後感がさわやかです

【編集者コメント】
日本児童文芸家協会主催第14回創作コンクールで、最優秀賞である「つばさ賞」を受賞した、現役小学校教師によるデビュー作です。
この物語は、実際に勤務していた小学校に現れたシラサギに着想を得て生まれたそうですが、子どもたちのリアルな描写は、現役教師ならでは。
ギッちゃんのことを友だちのように想う子どもたちの優しい心、そしてギッちゃんを探すため、小さな冒険への一歩を踏み出す勇気と友情が、さわやかな読後感をもたらします。

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トイプードル警察犬 カリンとフーガ

トイプードル警察犬 カリンとフーガ

1,430 円 (税込)

鳥取県にある犬の訓練所で、家庭犬として訓練されていたトイプードルのカリンとフーガ。もの覚えがよく、訓練をどんどんこなしていく2頭は、訓練士から才能を見いだされて、鳥取県警の嘱託警察犬を目指すことになります。厳しい訓練も、勇気と気合で乗り越えて……。日本初の「トイプードル警察犬」が誕生するまでを、生き生きと描きます。

【ここがポイント】
・鳥取県で実際に活躍する警察犬のお話です
・トイプードルがとにかくかわいい!
・あきらめず、がんばる心を伝えます

【編集者コメント】
カリンとフーガを初めて見た人は、ほとんどが「えっ、本当に警察犬?」と、驚きます。実は近年、ミニチュアシュナウザーやチワワなど、小型犬の警察犬(嘱託警察犬)が各地に誕生しているのです。小柄な体格とするどい嗅覚を活かして、事件の犯人や行方不明者の持ち物をさがしたり、足跡を追うなど、小型犬に向いた役割があるそうです。
とは言え、何しろかわいい、トイプードルのカリンとフーガ。鳥取県では、県民の皆に愛されるアイドルのような存在になっています。そんな2頭の活躍を楽しく読める童話です。ぜひご覧ください。

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ハセイルカのハルカが泳いだ日

ハセイルカのハルカが泳いだ日

1,430 円 (税込)

網にかかり、水族館「うみたまご」に運ばれたのは、世界でも飼育例のないハセイルカの赤ちゃんでした。
「小さな命を助けたい!」。水族館の飼育員たちは、力を合わせて、ハルカの介護を続けました。
実話を基にした創作読み物。

【目次】
第1章 イルカ大好き        
第2章 赤ちゃんイルカがやってきた
第3章 しずんでしまうハルカ  
第4章 ライフジャケットを着たハルカ
第5章 ハルカのいのち      
第6章 あたし、生きたいの
第7章 ハルカが泳いだ!  
第8章 みんな、ハルカの仲間だよ 

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ハナゴンドウのノンちゃん

ハナゴンドウのノンちゃん

1,430 円 (税込)

福岡市にある水族館「マリンワールド・海の中道」の人気者、ノンちゃん。
ショーでは失敗ばかりですが、あきらめずにがんばる姿が、見る人を勇気づけています。
そんな中、地震が水族館を襲います――。

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マオのうれしい日

マオのうれしい日

1,404 円 (税込)

【紹介文】
チワワのマオは生まれつき前足がほとんどなく、他のきょうだいたちのように自由に歩くことができませんでした。それでもマオは、持ち前の明るさと積極性で、後ろ足を強化するためのトレーニングを楽しみながらマスターしていきます。そんなマオに飼い主のケイコさんが用意したのは、使いこなすのが難しいといわれている「前足用の車いす」でした。新たな挑戦に臨むマオ。小さな体で一生懸命に生きるその姿が、周りの人たちの心を動かします。


【編集者コメント】
このお話は、実在するチワワのマオをモデルに描かれています。実際のマオも好奇心旺盛で、とてもがんばり屋です。笑っているような表情のマオ。歩くことが楽しい!生きているのがうれしい!と、全身で表現しているのかも知れません。マオは小さいけれど、周囲の人たちの心を励ます大きな存在。明るく元気に生きることの大切さを教えてくれます。

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ムササビムーちゃん

ムササビムーちゃん

1,404 円 (税込)

ある日、まるさんは、ケガをしたムササビの赤ちゃんを拾いました。
小さな命を助けようと、まるさんは奮闘します。
やがて成長した「ムーちゃん」に、野生へ帰る日がやってきました……。
実話をもとにした心温まる物語。

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リタイア犬ポリーの明日

リタイア犬ポリーの明日

1,404 円 (税込)

リタイア犬とは、盲導犬の引退後の呼び名です。
ラブラドール・レトリーバーのポリーは、リタイア犬となり、庄司家での生活を始めます。
犬を飼いたがっていた裕之ですが、盲導犬としての習慣が抜けないポリーにとまどってしまい……。
ポリーが家庭や地域で活躍する姿をいきいきと描いた、明るく爽やかなお話です。

【ここがポイント】
・いきいきとした絵に注目
・前向きな気持ちになれます
・リタイア犬のことがよく分かります

【編集者コメント】
こちらのお話には、モデルがいます。今も東京都江戸川区で活躍中のリタイア犬・エルフェちゃん。
作家の日野先生とともに、私はエルフェちゃんにお会いしました。
犬種はラブラドール・レトリーバーですので、女の子といえど、とても凛々しいたたずまいです。
「実は私、犬がこわくて苦手なのです」なんて、本音は、いつまでも心の声としてしまっておくべきだとは思いましたが、
あえて申し上げますのは、そんな私でも、エルフェちゃんとでしたら、なんとか時間を共にすることができたのです。
エルフェちゃんをモデルにうまれたポリーちゃんの活躍、是非お楽しみください。

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リボンちゃん

リボンちゃん

1,404 円 (税込)

生まれたばかりの赤ちゃんを残して死んでしまった、ヨークシャー・テリアのリボン。
最後まで母であろうとしたリボンの思いに応えようと、自分たちの手で赤ちゃん犬を育てる決心をした姉妹の奮闘記。

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大きな友だち ゴリラ

大きな友だち ゴリラ

1,404 円 (税込)

シルバーは、頼れるお父さんゴリラ。
熱心なゴリラ研究者のアンと、種を越えた友情が芽生えます。 
しかし、平和を愛するゴリラファミリーに、密猟者の手が伸びて……。
知られざるゴリラの姿をいきいきと描く物語。

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子ザルのみわちゃんとうり坊

子ザルのみわちゃんとうり坊

1,404 円 (税込)

京都府にある福知山市動物園に、親をなくしたサルとイノシシの赤ちゃんがやってきました。
ひとりぼっちがさみしくて、毎晩泣きさけぶ子ザルのみわちゃんでしたが、園長の思いつきでイノシシのうり坊と一緒に寝かせてみると……。
「おサルのロデオ」として、テレビや新聞でも話題になったこの2匹の友情を中心に、周りの人間の優しさ、他の動物たちとの交流を描いた、心あたたまる作品です。

【ここがポイント】
・表情豊かな動物園の仲間たちに注目!
・読後感がさわやかです
・親をなくした動物同士が、共感していく姿に胸を打たれます

【編集者コメント】
子ザルがうり坊の上にまたがる、珍しくも愛らしい姿。
新聞でその写真を見て衝撃を受けた深山さくらさんは、すぐに福知山市動物園に電話をして、園長の二本松さんにいろいろとお話をうかがったそうです。
その後、深山さんも画家のおくはらゆめさんも現地で丹念な取材をされ、みわちゃんとうり坊の気持ちに寄り添いながら、魅力的な作品を作りあげてくださいました。
物語に登場する二本松園長をはじめ、職員さんや獣医さんなど、一生懸命に2匹をサポートする人間の優しさと豊富なアイデアにもご注目ください。

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子リスのカリンとキッコ

子リスのカリンとキッコ

1,430 円 (税込)

動物園生まれの子リス、カリンとキッコは生まれたときから大のなかよし。好奇心旺盛な2匹は、どこまでも自由に走り回ることができて、世界一美味しいという赤松の実が生えているという「外の森」の話を聞いてから、ずっと行ってみたくてたまりませんでした。そんなある日、カリンがいいアイデアを思いつき、ついに動物園を飛び出すのですが……。動物園のくらしと、「外の森」のくらし、子リスたちにとっての「ほんとうのくらし」は見つかるのでしょうか――?

【ここがポイント】
・子リスたちが力を合わせて危機を乗り越えていく、ドキドキの冒険物語です
・リス目線で見る町の様子が新鮮です
・動物にとっての本当の幸せについて考えるきっかけになります

【編集者コメント】
この本を作るにあたり、東京都内のある動物園を取材しました。そこで見たリスたちの様子から想像を膨らませ、金治さんにはこの楽しくもちょっぴりほろ苦い冒険物語を、そしてはやしさんにはかわいい子リスが表情豊かに、生き生きと躍動する姿を描いていただきました。
物語の後半、4匹の子リスたちが、これから自然の中で暮らしていくのか、それとも慣れ親しんだ動物園に戻るのか、話し合う場面があります。そこで、それぞれのリスが何を考え、どんな結論を出したのか――。ぜひ、ご注目いただきたいと思います。

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山のメイちゃん

山のメイちゃん

1,404 円 (税込)

小学3年生のりえの家に、山で保護されたニホンカモシカの赤ちゃんがやってきた。
「メイちゃん」と名づけられ、りえときょうだいのように仲良く育つが、やがて自然へ帰す日がやってきて……。
実話をもとに、人と動物との心の交流をあたたかく描く物語。

【ここがポイント】
・カモシカの赤ちゃんがかわいい!
・家庭でカモシカを育てる様子がおもしろい!
・自然環境保護への関心を育てます

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春の海、スナメリの浜

春の海、スナメリの浜

1,430 円 (税込)

春休み、もうすぐ4年生になる由良は、下関のおばあちゃんの家で過ごすことになった。
下関の海岸からは、クジラの仲間「スナメリ」を観察することができる。
「「友だちとのトラブルから、うまく笑うことができなくなってしまった由良だが、笑っているような表情のスナメリにひかれて、次第に心をひらいていく……。

【ここがポイント】
・主人公の心の成長が描かれています
・スナメリが観察できる海岸は実在します
・みずみずしい水彩画の挿絵にも注目です

【編集者コメント】
スナメリは、クジラの仲間の中で一番体が小さく、人間がくらしている場所のすぐ近くにすんでいます。
下関の関門海峡にも生息していて、三軒屋海岸というところからは、肉眼で観察することができます。
野生のスナメリが、自分のすぐ近くにいて、海を自由に泳ぎ回っている……。
そんなことを想像するだけで何だか楽しく、わくわくするような気がしませんか。
山口県在住の中山聖子さんが、「いつかスナメリのことを書きたい」と、あたためていた物語です。
画家の江頭路子さんは、じっさいにスナメリの浜を訪れて、心を込めて挿絵を描いてくれました。
春の訪れを感じながら、心がふわりと解き放たれるような作品です。どうぞご覧ください。

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脱走ペンギンを追いかけて

脱走ペンギンを追いかけて

1,430 円 (税込)

ある日、広太がテレビを見ていると、近所の水族館からペンギンが脱走したニュースが流れてきました。小笠原から引っ越してきたばかりで、まだ東京の暮らしに馴染めていなかった広太は、水族館から逃げ出したペンギンに自分を重ね合わせます。次の日から一人でペンギン探しを始める広太でしたが、あることをきっかけにペンギン好きの仲間が見つかり……。

【ここがポイント】
・主人公の心の成長が描かれています
・フンボルトペンギンの生態や進化の歴史を学ぶことができます
・さわやかな読後感があります

【編集者コメント】
「脱走ペンギン、野生生活でマッチョ化していた!」。2012年に報道された、この印象的なニュースをご記憶されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。82日間の野生生活を経て、捕獲時には胸筋が発達していたという一匹のフンボルトペンギン。本作では、このニュースを土台にして、山本省三さんに男の子の成長物語を描いていただきました。
ペンギンはどうして水族館から逃げ出したのか……。主人公の広太は、周りから孤立する自分と脱走ペンギンとを重ね合わせながら、家族や友だちとの向き合い方について思いを巡らせます。胸筋が発達したペンギンと同じように、果たして広太も逞しく成長することができるのでしょうか……?
日常に潜むファンタジーを魅力的に描き出すマンガ家・コマツシンヤさんによる、細やかで温かみのある挿絵にもご注目ください。

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蒼とイルカと彫刻家

蒼とイルカと彫刻家

1,430 円 (税込)

小学校一年の夏にプールで溺れそうになったときに、プールの底でイルカの目を見た蒼。それ以来、蒼の心の中に一頭のイルカがすみ始めた。イルカはいつも蒼の心に静かによりそっていたが、不思議な森の中でしずくの形をした置物を見てから自分の意思で動きだして……。自分の本当の居場所を追究し、彫刻家との出会いを通して成長する少年・蒼のひと夏を爽やかに描いた感動作。

【編集者コメント】
この作品は、作者の長崎夏海さんが、水の彫刻家・薬師寺一彦氏の体験、作品からイメージを膨らませ、自分と向き合い、成長していく少年・蒼のひと夏の物語として書き上げたた感動作です。
海を愛し、感謝している長崎さんならではのメッセージが、読後、清々しく胸に響きます。
長崎さんとの黄金コンビである画家・佐藤真紀子さんが、水の表情や躍動感あふれるイルカ、少年たちの心の機微を豊かな筆致で描いてくださいました。

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