ぼくが見たお父さんのはじめてのなみだ

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価格

1,320 円 (税込)

備考

作 そうま こうへい 
絵 石川 えりこ
64ページ
A5変判 190mm×148mm
ISBN:978-4-333-027774
対象年齢 小学校低学年から 

2018年4月30日発刊

( 41017 )

商品説明

親子三代のファミリーヒストリー

“そういえば、ぼくはお父さんのなみだを、今まで一度も見たことがない”。そのことに気づいた主人公のゆうきは「お父さんはなんでなかないの?」とたずねます。そこで初めて明かされる、怖かったお祖父さんとの思い出、そしてお祖父さんに教わった、人として、男としての「大事なこと」――。テンポのいい会話を軸に構成される、父子の絆を描いた作品です。

■編集者コメント
時代錯誤だとわかっていながら、それでも「男だろ!」と繰り返すお父さん。その理由をたずねてみると、怖いけどかっこよかったお祖父さんの存在に辿りつきます。父子関係の描写を得意とするそうまこうへいさんと、伸びやかな線で子どもの表情を生き生きと描く石川えりこさんによる、胸が熱くなる親子三代のファミリーヒストリーです。

■著者プロフィール
そうまこうへい
岡山県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。コピーライター、絵本作家。1996年『ひらがなあいうえお』『カタカナアイウエオ』(講談社)で絵本デビュー。作品に『ふたつのゆびきりげんまん』『お父さんのVサイン』(共に小峰書店)、『おたんじょうびのようふく』『さきちゃんのくつ』(共にフレーベル館)、『ぼくとソラ』(鈴木出版)、『なきむしなっちゃん』(講談社)などがある。

石川えりこ
福岡県生まれ。九州造形短期大学デザイン科卒業後、デザイナーを経て、イラストレーターとなる。『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。作品に『あひる』(くもん出版)、『てんきのいい日はつくしとり』(福音館書店)、『流木のいえ』(小学館)、『また おこられてん』(作・小西貴士/童心社)などがある。

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