人の手で育てられたラッコ マナちゃん

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価格

1,430 円 (税込)

備考

文・井上こみち
A5判 22センチ×16センチ 96ページ
2013年7月30日発刊
ISBN:978-4-333-02607-4

はじめてのノンフィクションシリーズ

( 43401 )

商品説明

福岡県の水族館「マリンワールド海の中道」で、ラッコの赤ちゃんが生まれました。ところが、赤ちゃんは母乳がうまく飲めていないようです。
生後10日目、飼育員たちは、赤ちゃんをお母さんから離し、人工哺育で育てることを決意しました――。
飼育員たちは、ミルク作りや赤ちゃんの体温維持に苦労しながらも、愛情を込めて赤ちゃんを育てていきます。
赤ちゃんが無事に1歳をむかえるまでを、愛らしい写真と共に紹介するノンフィクション。

【ここがポイント】
・ふわふわの赤ちゃんラッコがかわいい!
・ラッコの愛情深い子育ては感動的です
・水族館の飼育員の仕事がわかります

編集者コメント
水族館「マリンワールド海の中道」に取材にうかがった時、飼育員の土井翠さんは「赤ちゃんをお母さんから引き離す時、ほんとうに胸が痛みました」と話してくれました。
ラッコの母親は、本当に大切に赤ちゃんを育てます。弱っている赤ちゃんの命を助けるためとはいえ、母親ラッコから赤ちゃんを引き離すのは、苦渋の決断でした。
その後1年間、母親ラッコに代わって赤ちゃんを大事に育てた飼育員さんたち。水族館からお借りした記録写真には、赤ちゃんをやさしく世話する飼育員さんの「手」がたくさん写っており、あたたかい気持ちになりました。
命が無事に育つということは決して簡単ではありません。動物園や水族館の動物たちの元気な姿の裏には、飼育員さんたちの大変な努力があるということを、本書を通じて、感じていただければうれしいです。

【関連商品】
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