よみもの小学3年から

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みずのこどもたち

みずのこどもたち

1,944円(税込)

水はめぐる、全ての生命を

あふれてくる、
わたしと世界をつなぐひかり!
――ミロコマチコ(絵本作家・帯より)

水はめぐる――木を、果物を、動物を、そしてわたしたちを。あまねく生命を旅して、やがて空にのぼって雲になり、大地へ降り注ぐ。そう、わたしたちは、みんな水のこども――。幻想的で瑞々しい表現が話題を呼んでいる絵本作家、阿部海太による初の描き下ろし絵本です。

編集者コメント
私家版の絵本『みち』(Kite)が大きな話題を呼んだ期待の若手作家、阿部海太さんによる「水」をテーマにした絵本です。我々にとって最も身近で、最も不可欠な「水」の存在を、阿部さんが独自の視点で描き出しました。私にも、あなたにも、同じ水が流れている――そんなことに気づけるだけで、世界の見方が変わってくるかもしれません。 

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ねこの郵便屋さん

ねこの郵便屋さん

1,404円(税込)

息子夫婦がニューヨークに転勤してしまい、毎日さみしく過ごすおじいさんとおばあさん。
そんなある日、1匹の猫が家の庭に迷いこんできました。
気まぐれな猫に振り回されながら、楽しく過ごす日々。でも、どうやらただの野良猫ではないようです。
この猫、いったいどこから来たのでしょうか……?
老夫婦と子どもたちの心をつなぐ猫のお話。

【ここがポイント】
・年の差を越えた心の交流に、心が温まります
・きまぐれな猫のかわいらしい仕草
・手紙の良さを再確認できます

【編集者コメント】
猫が手紙を携えて、2つの家庭を行き来したという実話に基づくお話です。
ある日、老夫婦の心の隙間を埋めるように、突然現れた1匹の猫。その猫が、次第に近所の幼い姉弟との縁をつくってくれるのですが、当の猫はもちろんそんなことはお構いなし。ただ気まぐれで行動しているだけなのです。
「子はかすがい」と言いますが、この猫も、ただそこにいるだけで、人と人とを繋ぐことができる、そんな存在だったのかもしれません。
珍しくもかわいらしい郵便屋さんの活躍を、どうぞお楽しみください。

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かぐやのかご

かぐやのかご

1,404円(税込)

大きな声で泣きながら学校から帰っていた清香に、竹の束を持ったおばあちゃんが話しかけてきました。おばあちゃんは竹細工の名人でした。魔法のような手さばきで、柔らかく形を変えられていく竹を見るうちに、清香の心は安らいでいきます。清香は学校であったことを語り出しました。友だちの失敗を自分の身にかぶってあげたのです。それを聞いたおばあちゃんは、「トガ負い比丘尼」の話を始めました。繊細で優しい清香。おだやかだけれども芯の通ったおばあちゃん。世代も性質も違う2人に、竹細工のような温かくゆるぎない友情が生まれます。

【ここがポイント】

・異世代の友情を描きます
・美しい竹細工が登場します
・自己犠牲をする勇気が書かれています

【編集者コメント】

「聞き書き」の名手である、作家の塩野米松さん。この作品は、まさに塩野さんでなければ書けないという設定でした。
作品に登場するおばあちゃんは、竹細工職人です。篠竹は細く、ひと目ひと目、丁寧に力強く編んでいかなければなりません。どんなに手練の職人でも、作業の見通しがつくと、思わず安堵の溜息をつく。そんな繊細で根気のいる作業です。70年、不休で作業してきたというおばあちゃん。教室で、男の子たちの心ない言葉に傷ついた清香ですが、ふと、「このおばあちゃんなら大丈夫」と確信します。
清香の心が、だんだんとおばあちゃんへ寄り添っていく、その過程が、この作品の見どころです。
美しい竹細工などの挿し絵は、新鋭の画家・はまのゆかさんが担当しています。
第61回青少年読書感想文全国コンクール 小学校中学年の部 課題図書

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たまたまタヌキ

たまたまタヌキ

1,404円(税込)

さまざまなものにばけてきたタヌキは、ふと思った。「おれは、まことにタヌキであろうか」。そんなタヌキの前に現れたカラスは何事もないように言った。「おまえは今、たまたまタヌキなだけだ」。なんと……。おれは、たまたまタヌキなのか……。
絵詞(えことば)作家とシュールな画家がタッグを組んだ、ナンセンス哲学絵本。

【編集者コメント】
高畠さんのために内田さんが書き下ろした作品です。タヌキが自分の本当の姿を知るために前身をたどっていくのですが、それらは意表を突くものばかり! 
そして、たどり着いたタヌキの「本当の自分」とは、一体、何なのでしょうか? 腰が抜けるほどの「驚きの結末」です!!。

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クイズでさがそう! 生きものたちのわすれもの ③水辺

クイズでさがそう! 生きものたちのわすれもの ③水辺

2,808円(税込)

足跡や卵、ふん、巣などから、どんな生き物の忘れ物かを探検するシリーズの第3弾。
水辺で見つかる忘れ物を通して、その忘れ物の「主」である動物や鳥、爬虫類、両生類の生態やそれらを取り巻く自然環境を、自ら楽しく学べます。
監修は、上野動物園元園長の小宮輝之氏。写真満載で自由研究の題材として最適です。

【編集者コメント】
「だれの忘れ物かな?」 写真を見て推測し、次のページを開くと、忘れ物の「主」とその生き物の情報が掲載されているQ&A形式、コラムも充実のシリーズです。
巻末に、川、池、海、用水路、田んぼなどの水辺の特徴をまとめています。実物大・生き物の「あしたく(足の拓本)」付き。

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3びきのお医者さん

3びきのお医者さん

1,404円(税込)

森の中に建てられた、赤い屋根の小さな家。そこに、「水田マリさん」という上品なおばあさんが引っ越してきました。最近、耳が遠くなって困っていたマリさんが、森へ散歩に出かけると、そこには「ウサギ医院」という病院が……。中をのぞいてみると、ウサギのお医者さんがバーベルを持ち上げているではありませんか!
児童文学作家であり、ストーリーテラーである著者ならではの、上質な笑いが楽しめる物語です。

【編集者コメント】
物語の最初に登場する、かわいらしいおばあさんの名前が「水田マリ」(みずたまり)。『3びきのお医者さん』というタイトルはもちろん『3びきのこぶた』のパロディです。大真面目に冗談を言う、これぞ杉山節! でも動物たちが、お医者さんになった理由には、涙なしには語れない事情があって……。冗談だけではなく、やっぱり大真面目な、杉山亮先生ならではの物語の世界を、どうぞお楽しみください。

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ヤマネの森を見あげてごらん

ヤマネの森を見あげてごらん

1,470円(税込)

ヤマネは、一年の半分を眠って過ごすことで、5000万年も前から生き抜いてきたのです。
清里の「やまねミュージアム」館長が、その生態と保護の方法を楽しく紹介します。
冬眠や子育ての様子など、貴重な写真も多く掲載。

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ガンのわたりをまもる

ガンのわたりをまもる

1,470円(税込)

ガンは毎年秋、ロシアから日本へ4000キロを渡ってきます。
危険の多い渡りを見守っているのは、日本各地にいる「ガンの里親」たち。
里親制度によるユニークな保護活動と、家族の絆の強いガンの生態を紹介します。

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ホタルの光る川

ホタルの光る川

1,470円(税込)

愛知県岡崎市の鳥川は、初夏に舞うゲンジボタルで有名です。ホタルを守っているのは、全校生徒11人の鳥川小学校。給食の残りでホタルのえさの巻貝を育てたり、川を掃除したり……。子どもたちの一年を紹介します。

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クビワコウモリをまもる家

クビワコウモリをまもる家

1,470円(税込)

乗鞍高原に、すみかを追われたコウモリの人工巣「バットハウス」が建っています。
絶滅の危機にあるコウモリを守ろうと奮闘する人々の活動と、驚きに満ちたコウモリの生態を紹介する、ノンフィクションコマ割絵本。

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