えほん5~6さい

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月の貝

月の貝

1,404円(税込)

えなは、東日本大震災の津波で大好きなお母さんを失ってしまいます。
何で助けられなかったのか、何で自分が生き残ってしまったのか、小さな胸で日々葛藤をくり返していたある日、目の前に不思議な少年が現れて……。
えなの魂の救済とは――? 残された遺族の心のケアを改めて見つめる作品です。

【ここがポイント】
・詩的なやわらかい文章です
・幻想的で美しい絵
・心の癒し

【編集者コメント】
まだ6才の主人公、えなが、震災の津波で帰ってこなかった母を思い、自分が何もできなかったこと、自分が生き残ってしまったことを後悔し、責める姿に胸が痛みます。
一方、天国に先に逝ってしまった人も、やはり同じように残した相手を思い、自分の人生を自分らしく歩んでいってほしいと願っている――。
これは、そんな思いを「月の貝」を通して知った少女が、癒され、新たに歩み出すまでを叙情的に美しく描いた作品です。
残された人の魂の救済とは何なのか――?
改めて共に見つめ直し、今ある命をせいいっぱい生きることの大切さを伝えられたらと思います。

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おやすみのあお

おやすみのあお

1,404円(税込)

静謐な空気につつまれた、繊細な作風が人気の植田真さんが、5年ぶりに沈黙を破り、満を持してお届けする新作絵本は、繊細なだけではなく、その中に力強さも織りこんだ意欲作です。

おやすみを重ねるごとに、人は少しずつ成長していく。
知らなかった道、はじめて聴くうた――。
新しい出会いを思い返しながら眠りにつく幸せ、そして、「おやすみ」のトンネルを抜けてやってくる新しい日には、きっと、自分の知らないことが待っているという幸せの予感。
きょうも、あしたも、あさっても。
ひとりひとりの「おやすみ」を彩るあおの情景を美しく謳い上げた絵本。

【ここがポイント
・植田さんにしか描けない透明感あふれる美しい絵
・詩のような印象的な文章
・羽島一希さんのすばらしい装丁

【編集者コメント】
植田真さんの描く静かで美しい絵が大好きで、いつか絵本を出させていただきたいと思い、ギャラリーでご挨拶させていただいてから早7年近く。
「自分がこれだ!と思えるものが見つかったら、ぜひ」というお返事をいただき、昨年の夏に「こんな感じでやりたいと思うんです」と、テキストを拝見させていただいたのですが、そのときの衝撃といったら……!
そのテキストから伝わってくる情景で涙が出てきました。
そして、完成した絵は、美しさはもちろんのこと、静かで透明感があって、だけど強さもしっかり伝わってくる、素晴らしいものでした。
「おやすみ」の時間に感じる、それぞれの「あお」が、雄弁なタッチと繊維な色の重なりで表現されている、必見の一冊。美しい装丁は、憧れの人、羽島一希さんです!



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しんでくれた

しんでくれた

1,404円(税込)

「うし/しんでくれた/そいではんばーぐになった/ありがとう うし」。
谷川俊太郎氏の詩が絵本になりました。心に深くとどく言葉と、力強い絵で「命をいただく」ことの意味を伝えます。
声に出して読めば、生きる力が湧く一冊。

◇◆今なら谷川俊太郎さんの詩の朗読がお聴きいただけます◇◆
『しんでくれた』の詩の朗読と、この詩に込めた思いを語るインタビュー(約15分)が、谷川俊太郎さんご本人の肉声でお聴きいただけます。必聴です!
■話題の本を耳で立ち読み!「新刊ラジオ」(無料)
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1763.htm

【編集者コメント
食品となる牛やぶたやにわとりを、「しんでくれた」ととらえることから、自然に動物たちへの感謝がわいてくるのではないでしょうか。
多くの子どもたちに伝えたい「食育」の原点です。

【関連商品】
『かあさん どうして』詩・谷川俊太郎 絵・中村悦子
『こどもたちの遺言』詩・谷川俊太郎 写真・田淵章三
『すこやかに おだやかに しなやかに』詩・谷川俊太郎
『はやくおおきくなりたいな』作・サトシン 絵・塚本やすし

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さがすえほん ごちゃまぜ

さがすえほん ごちゃまぜ

1,404円(税込)

逃げた青い鳥を仲良し3人組で追いかけていたら、いつの間にか、ごちゃまぜの不思議な国に迷いこんでしまいました。
ロボットの国、おかしの国、おばけの国……、さあ、13のごちゃまぜの国で、青い鳥と3人組や、いろいろな物を探しましょう。
探し終わったら、今度は、ごちゃまぜの国を見物してください。びっしり描かれた不思議な人達は、思い思いの事をしているので、じっくり見ると発見がいっぱい!
※さがすえほんの答えはこちら

【ここがポイント
・家族みんなで楽しめます
・集中力、持久力を養います
・何度見ても楽しめます

【編集者コメント】
細かい絵ですし、主人公の3人組や博士、ちょうちょのほか、違う国の人など、探し物がいろいろあるので、根気よく探してください。
集中力が養われ、見つけた時の達成感がたまりません。家族で楽しめる1冊です。


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おとのさまのじてんしゃ

おとのさまのじてんしゃ

1,296円(税込)

ここはお城の天守閣。双眼鏡で街の様子を見ていたお殿さまが、ある日不思議な乗り物を発見しました。
「わしは、あれにのりたい」。初めて見る自転車に、お殿さまは興味津々。さっそく街に下りて自転車を買いにいきます。最初は転んでばかりのおとのさまでしたが――。
現代の日本に住む、ちょっとおとぼけなお殿様と家来の会話が楽しい、ユーモアたっぷりの幼年童話です。

【ここがポイント】
・お殿さまのと家来の掛け合いが、ほのぼのと笑えます
・何度転んでも諦めずに挑戦するお殿さまの姿が素敵です
・絵本から読み物に移行するお子さんにぴったりです

【編集者から】
初めてこのお話を読んだとき、お殿さまと家来のとぼけた会話に笑いが止まりませんでした。その面白さやそれぞれのキャラクターの魅力を画家の田中六大さんがさらに倍増させて、最高に楽しい一冊にしてくださいました。
お殿さまはお城に住んでいますが、時代は現代の日本。だから、街の人たちとはちょっと感覚がずれています。でも、何度転んでもひたむきにがんばる姿や、知らないものには何にでも興味を持って挑戦するチャレンジ精神に、気がついたらお殿さまのことが大好きになってしまうのです。

>>>『おとのさま』シリーズ

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ヒワとゾウガメ

ヒワとゾウガメ

1,404円(税込)

長く生きるものの宿命として、今までたくさんの友達を見送ってきたゾウガメは、そんな思いをするなら、もう友達などいらないと思っていた。
だから、毎日、自分の甲羅に乗って、おしゃべりしにくるヒワのことがうっとうしくてならない。
でも、ある日、自分と同じくらい長生きの「ゾウ」という生き物の存在を知り、ゾウガメは胸がおどった。
そんなゾウガメのために、ゾウをさがしてくると言って、海のかなたに飛びたったヒワだったが、幾日も戻らなくて……。
自分の身近にいる、かけがえのない大切な存在に、改めて気づかせてくれる作品です。

【ここがポイント
・大切な人の存在に改めて気付かせてくれます
・安東みきえさん久々の絵本です
・ミロコマチコさんの大胆かつ繊細な表現が魅力

【編集者コメント】
この作品は、安東みきえさんが所属している同人誌「あける」に掲載されていた短編童話を絵本にしたものです。
最初、この作品を読んだとき、ゾウガメの心の揺れに胸がしめつけられ、涙があふれてきました。
(この作品をぜひ、絵本で出させていただきたい!)
そう思ったときに、すぐに頭に思い浮かんだのが、ミロコマチコさんの描くカメでした。
ミロコさんの描く動物は、それぞれ個性豊かで、観る人に力強く何かを語りかけています。その表現力でぜひ、ヒワの、ゾウガメの心の内を描いていただけたら――。
そして、この絵本ができました。百聞は一見にしかず。ぜひ、ご覧ください!

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おちゃのじかん

おちゃのじかん

1,404円(税込)

家族や友だち同士で、お茶を飲みながら、楽しいおしゃべり。日常の、そんな何気ないひとときの幸福感を改めて感じる作品です。

マテ茶やミントティーなど、ふだんあまり飲む機会の少ないお茶の作法や道具なども詳しく紹介しています。
細かい部分も、とにかくおもしろいので、何度読んでも楽しめる絵本です!

【ここがポイント】
・関西弁が楽しい
・珍しい世界のお茶がわかる
・家族だんらんの温かさ

【編集者コメント】
日常にある、何気ないのだけれど、かけがえのない素敵な時間ってありますよね。お茶の時間も、まさにそんな時間。
涙を流すほどおかしかった話やしみじみした話など、わたしたちがお茶を飲みながら交わす会話は、ふと振り返ったときに幸福感を感じる大切な思い出の1ピースです。
誰かとお茶をのみながら話したいなあ……。
そんな思いを抱かせてくれる、素敵な作品です。

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おとうさんはうんてんし

おとうさんはうんてんし

1,404円(税込)

ぼくのお父さんは、電車の運転士。ぼくはお父さんが働く姿が見たくて、お父さんの運転する電車に乗った……。
子どもの目を通して、運転士の仕事を紹介していきます。
安全を第一に、時間に正確に。乗客のいのちを預かる、運転士の仕事への思いも伝えます。
両親の働く姿から仕事を学ぶおとうさん・おかあさんのしごとシリーズ です。

【ここがポイント】
・運転士の仕事内容がわかります
・電車の車体が細かく描かれています
・電車が大好きなお子様におすすめです

【編集者コメント】
「赤い電車」で親しまれている京浜急行電鉄株式会社(京急)の取材協力を得て製作しました。
運転士さんは、自分専用のアナログ懐中時計を持っていて、毎朝、時間を正確に合わせているそうです。
運転席に乗り込む運転士さんを見ていると、自分の時計を運転台にセットするところが見られます。
進行方向をしっかりと見つめ、背筋をのばして運転する運転士さんの姿は、ほんとうに頼もしくてかっこいい! 
電車や運転士さんのお仕事に興味のあるお子様に、ぜひ読んでいただきたいと願っています。

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ちえちゃんのおはじき

ちえちゃんのおはじき

1,404円(税込)

今はにぎやかな神楽坂。太平洋戦争では、たくさんの焼夷弾が落とされ、焼け野原になり、多くの人が亡くなりました。
仲良しだったちえちゃんとともちゃんは、ともちゃんの疎開を前に、再会を願い、おはじきを銀杏の木の下に埋めます。
神楽坂に残ったちえちゃんには、そのあと何が起きたのでしょうか。
数十年後、神楽坂に戻ったともちゃんの目の前に現れたちえちゃん。
それは、あのとき埋めたおはじきが見せた、切ない幻影でした……。、
悲惨な戦争が引き裂いた、美しい友情のお話です。

【ここがポイント】
・命の尊さと友情がテーマです
・戦争と平和について学ぶことができます
・鮮やかで、美しい色使いの絵本です

【編集者コメント】
作者の山口節子さんは、神楽坂で生まれ育ち、戦火によって家と友人を失いました。
何十年と経っていても、生家と友人を恋い慕う気持ちは薄れないそうです。
このお話は、山口さんが思い出の神楽坂に捧げる鎮魂歌です。
若手画家の大畑いくのさんが、迫力あるタッチで描きました。


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おとうさんはだいくさん

おとうさんはだいくさん

1,404円(税込)

ぼくの父ちゃんは大工さん。父ちゃんの仕事場が見たくて、日曜日に連れていってもらった。
父ちゃんは「住む人が喜ぶことが一番だ」と言って、家ができるまでを教えてくれた――。
子どもの目から、大工である父親の仕事を紹介する絵本。
両親の働く姿から仕事を学ぶおとうさん・おかあさんのしごとシリーズ です。

【ここがポイント】
・職人さんの仕事場を体験することができます
・臨場感あふれる絵に引きこまれます
・お父さんの読み聞かせにぴったり

【編集者コメント】
大きくなったら、何になりたい? 
そんな問いかけに答えられるようになる5歳ごろは、さまざまな仕事に出会わせてあげたい時期です。
お父さんやお母さんは、いちばん身近な職業モデル。
両親のすがたを通して「仕事」を紹介するシリーズです。大工さんは、子どもがなりたい仕事のベスト5にいつも入っています。
「家をつくる」という仕事への興味が理由ではないでしょうか。
本書は、家づくりの過程や仕事に対する大工さんの誇りがよくわかります。

>>>著者インタビューはこちら

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